research
トップ
/
調査データ・研究実績

2019年首都圏新築マンション契約者動向調査

リリース日 :
2020
8
20

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野健)では、新築分譲マン ション市場の実態をつかむために、首都圏の新築分譲マンション契約者を対象とした調査を2001年より毎 年実施しております。この度、2019年に契約された方の中からシニアカップル世帯(世帯主年齢が50歳以 上の夫婦のみ世帯)を取り出し、その動向をまとめましたので、ご報告いたします。

シニアカップルの世帯主平均年齢は61.9歳

シニアカップルの世帯主年齢は、「60歳以上」が57%、「50代」が43%。平均は61.9歳。

取得経験別にみると、一次取得のシニアカップルは「50代」が69%を占め、二次取得のシニアカップルで は「60歳以上」が66%を占めている。二次取得の中でも、以前の住まいが自己所有一戸建ての層で「60歳 以上」の割合が特に高く85%を占め、平均年齢は66歳である。

首都圏シニアカップルの契約時世帯主年齢

シニアカップルの世帯総年収は、平均1,175万円

シニアカップルの世帯総年収は、「1,200万円以上」が最も多く29%。平均は1,175万円で、契約者全体 (994万円)と比べると高い。

世帯主年齢別にみると、50代では「1,200万円以上」が41%を占め、平均で1,196万円である。60代は 「1,200万円以上」は27%にとどまるが、平均では1,343万円で、他の年代より高い。

首都圏シニアカップルの世帯総年収

シニアカップルは、住まい取得「2回目以上」が75%

シニアカップルは、住まいを取得するのが「2回目以上」が75%を占めており、契約者全体と比べて高い。

世帯主年齢別にみると、50代では「初めて」が41%を占めているが、60代以上では「2回目以上」が9割に 近い。

首都圏シニアカップルの住宅取得経験


続きをご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください
本編では、以下のトピックスについて説明しています

  • 「自分や同居家族のための居住用」が9割
  • 住所は購入前後とも、「東京23区」以外が7割を占める
  • 以前の住居の面積は平均90㎡、購入後は平均71.3㎡  
  • シニアカップルの平均購入価格は5,982万円
  • 購入理由は、「老後の安心」「生活・交通利便性」「新しい家」
  • 重視項目は、「価格」「駅からの時間」がそれぞれ8割以上
  • シニアカップルの84%は、集合住宅のみ検討
データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、以下の通り記載ください。

「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。

あとがき

「2019年首都圏新築マンション契約者動向調査」を担当したリサーチャー

小出 佳世
担当分野:新築マンション,契約者動向調査,マンションブランド調査

小出 佳世が担当した他の調査

SUUMOリサーチセンターは、全ての人の「自分らしい住まい」との出会いを応援するため、住まいと暮らしの調査研究を行っています。

SUUMOリサーチセンターは、SUUMOの調査研究機関として、住まいや暮らしについての調査、住まいの品質向上に向けた実証実験、テクノロジーの実態調査を行っています。業界に向けた提言や生活者に向けた発信によって、住まいの価値を高め、ひとりひとりにその価値が届くまでの伴走・支援をしています。リクルート住宅総研としての創立以来、約20年に渡って培ってきた住まいの検討者と不動産事業者に関する深い現場知見とSUUMOという国内最大級メディア運営に基づくデータに依拠した、実現できる未来を発信していきます。

SUUMOリサーチセンターが発表した最新の調査レポート

転載に関する注意事項

各調査物の著作権は株式会社リクルートにあります。許可なく無断での複製・転載・改訂を禁じます。また、お手数ではございますがご利用頂いた際にはその紙面、画面についてご連絡ください。

SUUMO リサーチセンターにて発表している調査物を引用される際は出典元の明記をお願いいたします。

「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

「IPD/リクルート日本住宅指数(RRPI)」に関しましてはレポートページを必ずご参照下さい。