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調査データ・研究実績

2010年関西新築マンション契約者動向調査

リリース日 :
2011
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15

弊社では、新築分譲マンション市場の実態をつかむために、2003年より関西圏の新築分譲マンション契約者を対象とした調査を行っております。この度、2010年に契約された方の動向を取りまとめました。時系列比較をしながら、概要をご報告します。

調査開始以来10年間で、夫婦のみ世帯が増加

2010年に関西圏で新築分譲マンションの購入契約をした世帯の世帯主年齢は「30〜34歳」が最も多く31%、次いで「35〜39歳」の24%。2009年と比較して「50歳以上」がやや増加した。平均年齢は36.8歳。

契約者のライフステージでは「第一子小学校入学前世帯」が31%で最も多く。「夫婦のみ共働き世帯(DINKS)」が29%で続く。首都圏に比べ、関西圏では夫婦のみ世帯の割合が4ポイント低い。

構成比は2009年からはあまり変わらないが、2001年からの10年間でみると、「夫婦のみ共働き世帯(DINKS)」が徐々に増加する傾向がみられ、2001年からは14ポイントの増加となった。

契約時世帯主年齢

大阪市内エリアの割合は減少、北摂エリアなどが増加

購入した物件の所在地は「大阪市内エリア」が26%で最も多く、以下「北摂エリア」(21%)、「神戸市以西エリア」(14%)、「東大阪・奈良エリア」(11%)、「阪神間エリア」(10%)となっている。

「大阪市内エリアは」は2009年に13ポイント増加したが、2010年は11ポイントの減少となった。他のエリアをみると、「北摂エリア」「神戸市以西エリア」「東大阪・奈良エリア」が2009年から増加し、「阪神間エリア」「京阪エリア」が減少している。

ライフステージ別にみると、シングル世帯では「大阪市内エリア」が特に多く37%を占める。子供あり世帯では「北摂エリア」、シニアカップル世帯では「阪神間エリア」や「東大阪・奈良エリア」の割合が全体に比べて高い。

購入物件所在地


平均購入価格は上昇に転じ、3,339万円に

購入価格は「3000万円〜3500万円未満」が最も多く26%、ついで「2500〜3000万円未満」の23%。

平均購入価格は3339万円。2008年から2年連続低下していたが、2010年は67万円の増加となった。首都圏と比べ、関西圏の平均購入価格は764万円低い。

購入物件の所在地別にみると、北摂エリアが3764万円で最も高い。所在地別の平均価格の推移をみると、阪神間エリア、東大阪・奈良エリア、京都エリアは2009年から200万円弱〜400万円弱の大幅上昇

購入価格

続きをご覧になりたい方は、以下より本編をダウンロードください
本編では、以下のトピックスについて説明しています

  • 自己資金、贈与額ともに前年より増加
  • 購入理由として「価格が安く買い時」は減少、「金利が低く買い時」はほぼ前年並み
  • 中古のマンションとの並行検討者は4割強
データご利用の際の注意点

出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
出典元の記入方法は、以下の通り記載ください。

「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

また、データご使用の際は、事前に①ご使用になりたい調査データ名、②使用用途を以下よりお知らせください。

あとがき

「2010年関西新築マンション契約者動向調査」を担当したリサーチャー

SUUMOリサーチセンターは、全ての人の「自分らしい住まい」との出会いを応援するため、住まいと暮らしの調査研究を行っています。

SUUMOリサーチセンターは、SUUMOの調査研究機関として、住まいや暮らしについての調査、住まいの品質向上に向けた実証実験、テクノロジーの実態調査を行っています。業界に向けた提言や生活者に向けた発信によって、住まいの価値を高め、ひとりひとりにその価値が届くまでの伴走・支援をしています。リクルート住宅総研としての創立以来、約20年に渡って培ってきた住まいの検討者と不動産事業者に関する深い現場知見とSUUMOという国内最大級メディア運営に基づくデータに依拠した、実現できる未来を発信していきます。

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「調査名/(株)リクルート調べ」
(可能であれば、サイトURL (https://suumo-research.com/)も追記ください)

「IPD/リクルート日本住宅指数(RRPI)」に関しましてはレポートページを必ずご参照下さい。